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サポート詐欺(偽のセキュリティ警告)にご注意ください

インターネットを見ている最中に、突然「ウイルスに感染しました」「今すぐサポートに電話してください」という画面が出て、大きな警告音が鳴る。これはサポート詐欺と呼ばれる手口です。当店にも、最近とても多くご相談が寄せられています。

実際の画面の例

偽のセキュリティ警告画面の例。Windows のセキュリティ警告を装い、ウイルスに感染したと表示して電話番号にかけさせようとしている
最近の手口で確認された偽のセキュリティ警告画面の例(吹き出しは IPA による説明)
出典:情報処理推進機構(IPA)「偽セキュリティ警告(サポート詐欺)対策特集ページ」より「最近の手口で確認された偽のセキュリティ警告画面の例」
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/measures/fakealert.html

本物そっくりに見えますが、パソコンがウイルスに感染しているわけではありません。インターネットの広告などから、偽の画面が表示されているだけです。

こんな特徴があります

  • 大きな警告音や「電話してください」という音声が流れる
  • 画面いっぱいに表示され、閉じるボタンが見当たらない
  • Microsoft など、実在する会社のロゴや名前が使われている
  • 050 や 010 で始まる電話番号が表示される
  • ファイルが盗まれているような動きを見せて、不安をあおる

画面が出てしまったら

  1. 表示された番号に電話しない
  2. キーボードの Esc キーを長めに押すと、全画面表示が解除されることがあります。そのあと、ブラウザ(インターネットを見るソフト)を右上の「×」で閉じてください。
  3. それでも閉じられない場合は、パソコンを再起動してください。

あわてなくて大丈夫です

画面が出ただけで、電話をしたりソフトを入れたりしていなければ、多くの場合はこれで大丈夫です。

パソコンが本当にウイルスに感染したわけではありません。心配なときは、どうぞお気軽にお電話ください。

電話してしまった、操作されてしまったときは

  • 相手に言われてソフトを入れた、画面を操作された場合は、パソコンを遠隔操作されるおそれがあります。インターネットの接続を切り、すぐにご相談ください。入れられたソフトの削除と点検を行います。
  • お金を払った、カード番号を伝えた、ギフトカード(電子マネー)を買った場合は、カード会社や警察にも相談してください(警察相談専用電話 #9110)。

あわてて自分で操作すると、かえって状況がわからなくなることがあります。迷ったら、まずお電話ください。

練習してみたい方へ

IPA では、偽の警告画面を安全に表示して、閉じ方を練習できる「体験サイト」を公開しています(パソコンのみ。音が出るので音量にご注意ください)。

困ったときは、まずお電話ください。

090-3992-6159

受付 10:00〜21:00(毎日)

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